予備校は大人数か少人数か

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予備校と一口にいっても、授業スタイルはバリエーション豊富です。

マンツーマンで指導してもらうほうが、一人一人の学力しっかり伸ばせるという評判を聞いたことがある。
逆に、数十人の生徒へ授業を行う大人数クラス制で、子供に切磋琢磨させたいという思いがある。
大人数か、少人数、本当のところ、いったいどちらが良いのでしょうか?

 

インターネット評判や実際に予備校を利用した方の声を多く聞いて
まず大人数制クラスのメリットですが、ライバルがいることに対する競争意識が生まれるメリットがあります。
競争心が志望校合格に向けたやる気を生み、日々切磋琢磨していけるのです。
特にモチベーションを保ちたい方には、大人数の予備校が向いていると言えるでしょう。

また、生徒が多いため情報交換・共有をしやすい点もメリットとなります。
参考書を交換しあうことも可能であれば、学習法や勉強のコツなど、自分が知らなかった情報も得られます。

 

一方デメリットとなるのが、講師とのコミュニケーションです。
大人数であるが故に質問できる機会が少なく、分からない部分は自分で解決する必要があります。
分からないまま授業が進んでいき、途中で付いていけなくなるおそれもあるので注意しましょう。

少人数制のメリットは、自分のペースで勉強できる点、そして講師からの直接の指導時間が増える点にあります。
大人数制では周囲のペースに合わせるしかありませんが、少人数制ではゆとりを持って勉強できます。
自分のペースで着実に勉強したい方は、少人数制クラスの予備校が向いているでしょう。
また、一度に教える人数が少ないので質問の機会も多く、不明点を直接講師に教えてもらえます。

 

逆にライバルが少ないため、モチベーションが下がりやすいという欠点があります。
自分のペースが基準となるため、場合によっては学習計画に大幅な狂いが生じるおそれもあるのです。
自己管理が難しいと感じる場合、大人数の予備校に通うのが良いでしょう。

予備校を利用した人の評判の内実を見ると、体制や生徒自身の目標によって、その意見は千差万別だとわかります。
評判が自分にどれくらい当てはまるか、慎重に考えてみると自分が求めている状況が見えてくるでしょう。

大人数・少人数ともに利点や欠点があります、どちらが良いか一概に言えませんので、体験授業を通じて選ぶのが良いでしょう。